経営理念とビジョン

今日の経済環境の中、本来の高い技術力を維持する。

当社は既に30年前自社製ソフト(自動製図による自動積算ソフトウエア)の開発を手がけました。
これは当時としては大変な作業でした。しかし我が社の経営理念は「人と同じ事をするべからず」。
この理念があったからこそ、当時の技術未発達の中、新しいソフトウェア開発出来たものと考えています。

今日の経済環境の中、本来の高い技術力を維持することが「エンジニアリング会社」として、最も重要なことと位置づけ、
わが社は社員一丸となり全力で、技術向上に取り組み、お客様の要求に応えるべき会社となるよう努力する所存でございます。
小さな会社ではありますが、技術を以て社会貢献をして行きたいと考えております。

社会インフラの継続維持が得意

社会インフラの継続維持が得意

インフラで有名な国は「ローマ」です。紀元前312年にはローマ水路が完成し、
ローマ市民の多くが恩恵を受けていました。 我が国のインフラは東京オリンピック(1964)に集中的に整備れたと云われます。 今、このインフラの老朽化が目立ってきました。社会インフラの維持管理を特に得意とする会社です。

独自に進化した制御技術

独自に進化した制御技術

司エンジニアリングの上下水道用機器は長年の経験から独自に進化して制御技術です。埼玉県産として「オーダーメイドの証」です。

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